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Happy New Year 2017
旧年中はご贔屓たまわり誠に有難う御座いました。
本年も変らずにご来店頂きますことお願い申し上げます。
お陰様でＶＳＴホィールのＰＬＳシリーズも１９、１８と増え、
今年は待望の２０、２２インチへの拡大を目指し、
頑張って参りますので宜しくお願い致します。
新しいホームページを開設しました。
新しいホームページは ↓↓↓ になります。
https://www.bittemw.com
今後は新しいホームページ内のblogに移行します。
本年も変らずにご来店頂きますことお願い申し上げます。
お陰様でＶＳＴホィールのＰＬＳシリーズも１９、１８と増え、
今年は待望の２０、２２インチへの拡大を目指し、
頑張って参りますので宜しくお願い致します。
新しいホームページを開設しました。
新しいホームページは ↓↓↓ になります。
https://www.bittemw.com
今後は新しいホームページ内のblogに移行します。
Studless tire set for XC90
昨シーズンから日本市場に導入のＸＣ９０。
ＸＣ９０用スタッドレスタイヤとしてＶＯＬＶＯが
世界的に推奨しているサイズが235/55-19です。
ＸＣ９０Ｔ８の大型フロントキャリパーも綺麗にクリア。
リアもフロント同様ＶＳＴ ＰＬＳのＸＣ９０専用サイズ８ｘ１９（３９）。
今シーズンは沢山のご注文賜り、スタッドレスタイヤ組みさせて頂きました。
２０１６年感謝の気持ちで最終営業日を迎えております。
お客さま、取引業者さま、そしてスタッフへ本当にありがとうです。
ＸＣ９０用スタッドレスタイヤとしてＶＯＬＶＯが
世界的に推奨しているサイズが235/55-19です。
ＸＣ９０Ｔ８の大型フロントキャリパーも綺麗にクリア。
リアもフロント同様ＶＳＴ ＰＬＳのＸＣ９０専用サイズ８ｘ１９（３９）。
今シーズンは沢山のご注文賜り、スタッドレスタイヤ組みさせて頂きました。
２０１６年感謝の気持ちで最終営業日を迎えております。
お客さま、取引業者さま、そしてスタッフへ本当にありがとうです。
V40 D4 with Winter Version
Af imp スタイルコンテストで2位獲得のV40ですが、
寒くなるであろう今シーズンに向けてスタッドレスタイヤを装着。
タイヤはコンチネンタル バイキング６。
サイズは本来なら205/50R17でＯＫなんですが、
ここは恰好も優先させて225/45R17としました。
ホィールはＩＷＣ RM2 ステンレスリップを選択。
寒くなるであろう今シーズンに向けてスタッドレスタイヤを装着。
タイヤはコンチネンタル バイキング６。
サイズは本来なら205/50R17でＯＫなんですが、
ここは恰好も優先させて225/45R17としました。
ホィールはＩＷＣ RM2 ステンレスリップを選択。
Auto Fashion imp Janaury 2017 issue
12月10日にAf imp 2017年1月号が発刊されました。
お目当てはＢｉｔｔｅのスタイルコンテスト記事です。
当日は２１台の車両で参加頂きました。
ビッテらしくＢＭＷとＶＯＬＶＯがメインとなりました。
１０位に入賞のＳ６０は右側ページで登場。
堂々の２位にランクインのＶ４０は紙面も大きく掲載。
お目当てはＢｉｔｔｅのスタイルコンテスト記事です。
当日は２１台の車両で参加頂きました。
ビッテらしくＢＭＷとＶＯＬＶＯがメインとなりました。
１０位に入賞のＳ６０は右側ページで登場。
堂々の２位にランクインのＶ４０は紙面も大きく掲載。
V40 with GruppeM Carbon Brake Line
やっとブレーキ系商品が揃い装着となりました。
目玉はこのＧｒｕｐｐｅＭ製カーボン・ブレーキライン。
こちらがフロント側のブレーキホース。
リア側もこんな感じで装着。
最近はサーキット走行もされるこのＶ４０Ｔ５。
これでコーナーへの飛び込みも安心ですね。
目玉はこのＧｒｕｐｐｅＭ製カーボン・ブレーキライン。
こちらがフロント側のブレーキホース。
リア側もこんな感じで装着。
最近はサーキット走行もされるこのＶ４０Ｔ５。
これでコーナーへの飛び込みも安心ですね。
V70 Classic with DRL
最終モデルのＶ７０にＤＲＬを装着。顔付が変わりました。
バンパーには元々日本仕様のシンプルなカバーのみ。
そこに本国仕様のＬＥＤディライトとそのカバーを取付け。
点灯すると夜でも明るい綺麗なＬＥＤのライトに変身。
オーナーさんはＤＲＬでなく、フォグライトとして使用されます。
バンパーには元々日本仕様のシンプルなカバーのみ。
そこに本国仕様のＬＥＤディライトとそのカバーを取付け。
点灯すると夜でも明るい綺麗なＬＥＤのライトに変身。
オーナーさんはＤＲＬでなく、フォグライトとして使用されます。
Af imp Style contest in October 2016
1年半ぶりにAuto fasion impのStyle Contest 開催。
撮影、取材風景です。
最後はボルボだけで集合写真。
スタコン終了後は二次会。
ビッテで再集合。
スタコン不参加メンバーも集合。
朝の湘南ＴＳＵＴＡＹＡからのメンバーも。
撮影、取材風景です。
最後はボルボだけで集合写真。
スタコン終了後は二次会。
ビッテで再集合。
スタコン不参加メンバーも集合。
朝の湘南ＴＳＵＴＡＹＡからのメンバーも。
V60D4 with ERST mid plate & BBS RS‐GT
あまり弄る所のないＰｏｌｅｓｔａｒＤ４エンジン車ですが、
それでも探せば手を加えていけるんですよ。
ERSTのミドルシャシーパネルをＶ６０Ｄ４に装着。
ガソリン車の様なセンターサイレンサーがありません。
しかし、パイプの位置が低めでパネルと干渉の恐れあり。
手持ちのＶＳＴのスペーサーを挟んでクリアさせてます。
このＢＢＳ ＲＳ‐ＧＴはなんと２０年前に８５０用で開発されたホィ‐ル。
サイズは７．５ｘ１８（４０）ですが何とかＶ６０に収まってます。
近頃はアルミホィールも深いリムのモデルが減ってきてますが
このＲＳ－ＧＴと最新のボルボとのマッチングがとても新鮮ですね。
それでも探せば手を加えていけるんですよ。
ERSTのミドルシャシーパネルをＶ６０Ｄ４に装着。
ガソリン車の様なセンターサイレンサーがありません。
しかし、パイプの位置が低めでパネルと干渉の恐れあり。
手持ちのＶＳＴのスペーサーを挟んでクリアさせてます。
このＢＢＳ ＲＳ‐ＧＴはなんと２０年前に８５０用で開発されたホィ‐ル。
サイズは７．５ｘ１８（４０）ですが何とかＶ６０に収まってます。
近頃はアルミホィールも深いリムのモデルが減ってきてますが
このＲＳ－ＧＴと最新のボルボとのマッチングがとても新鮮ですね。
1972 Porsche 911s has revived
2年もお預かりして、やっとライセンスプレートが取れました。
塗装だけは今後の課題ですが、見えない所は沢山部品を換えました。
右リアフェンダーにオイル給油の蓋は1972年式の証。
本来は前後共同じ６ＪのＦＵＣＨＳホイールがリアだけ７Ｊに。
レース仕様ではぎ取られて何もなかった内装も
贅沢にＵＳＡからの新品リプロ部品を奢りました。
薄茶のオリジナルシートはドイツから取り寄せ。
ステアリングもノーマル４０ｃｍ径に交換済。
BOSCHのメカニカルインジェクションポンプ
（通称メカポン）もドイツに送りオーバーホール完了。
引き渡しでお別れとなると少し寂しい様なビッテの面々。
まだやり残しの作業もあるのでそのうち入庫しますが。
やっとオーナーの運転で20年ぶりの娑婆世界に。
空冷ポルシェの独特なサウンドが蘇りました。
塗装だけは今後の課題ですが、見えない所は沢山部品を換えました。
右リアフェンダーにオイル給油の蓋は1972年式の証。
本来は前後共同じ６ＪのＦＵＣＨＳホイールがリアだけ７Ｊに。
レース仕様ではぎ取られて何もなかった内装も
贅沢にＵＳＡからの新品リプロ部品を奢りました。
薄茶のオリジナルシートはドイツから取り寄せ。
ステアリングもノーマル４０ｃｍ径に交換済。
BOSCHのメカニカルインジェクションポンプ
（通称メカポン）もドイツに送りオーバーホール完了。
引き渡しでお別れとなると少し寂しい様なビッテの面々。
まだやり残しの作業もあるのでそのうち入庫しますが。
やっとオーナーの運転で20年ぶりの娑婆世界に。
空冷ポルシェの独特なサウンドが蘇りました。
2016 V40CC with LED Fog Lamp
2016年式トールハンマーＬＥＤヘッドライト装着車登場。
これには全ての機能がヘッドランプに集約されています。
しかし、2016年式はＤＲＬがあった場所がカバーされました。
よく見ると2015年までのＤＲＬと同じ形のままでサイズも同一。
そんな訳で2015年までのＤＲＬを流用してフォグライト化。
これで夜間走行の足元も明るく照らしてくれます。
ＥＲＳＴ製フロントストラットタワーバーも今回装着。
ボンネットエアバッグやＤ４エンジンにも対応。
これでまた夜間の顔付が変わったＶ４０ＣＣが完成。
これには全ての機能がヘッドランプに集約されています。
しかし、2016年式はＤＲＬがあった場所がカバーされました。
よく見ると2015年までのＤＲＬと同じ形のままでサイズも同一。
そんな訳で2015年までのＤＲＬを流用してフォグライト化。
これで夜間走行の足元も明るく照らしてくれます。
ＥＲＳＴ製フロントストラットタワーバーも今回装着。
ボンネットエアバッグやＤ４エンジンにも対応。
これでまた夜間の顔付が変わったＶ４０ＣＣが完成。
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